ジェネリックお願いカードを使ってみよう

ジェネリック医薬品を使ってみたいけれど、方法がよく分からない…そんな人が気軽にジェネリックをお願いできるカードがあります。インターネット上にも、プリンタで印刷できるものが多数ありますので、ぜひ活用してみましょう。

また、いつも行っている薬局が積極的にジェネリックを扱っているかどうかも要チェックポイントです。


ジェネリックお願いカードとは!?

日本人は世界からみても、慎ましやかで控えめな民族。医療機関において意見することにためらいを覚える人が多いようです。 実際、ジェネリック医薬品の処方をお願いしない理由をアンケートで問ったところ「頼み方が分からない」「何となく気が引ける」といった声が多く集まりました。

そんな方々におすすめなのが、「ジェネリックお願いカード」や「ジェネリック相談カード」と呼ばれるものです。インターネット上でもダウンロードして印刷できるほか、市役所や区役所でも配布されているところが多いようです。 医療費を安くしたいのは、国や自治体も同じですので、役所でもジェネリックの普及活動に力を入れているのがうかがえます。

処方箋とともに、そのカードを薬剤師さんに手渡せば、スムーズにジェネリック品の相談に乗ってくれることでしょう。ぜひ保険証や診察券、おくすり手帳などといっしょに保管したいものです。

ただしすべての薬にジェネリック品が出ているわけではありません。また処方箋の「後発品への変更不可」という欄にチェックが入っている時には、ジェネリックに切り替えることができませんので、処方箋をもらったら確認してみましょう。


ジェネリックを扱う薬局を利用しよう!

たとえカードを提示したところで、その調剤薬局が先発薬しか置いていなければジェネリック品をもらうことはできません。実際、スペースの問題などもあってジェネリック品をたくさん扱える薬局はそれほど多くないのが現状です。 どちらかといえば、店舗面積の大きな薬局のほうが、置いている確率は高くなります。

またジェネリックに関するポスターを貼っているかどうかをチェックするのも目安になります。大抵、外からも見えるように貼ってあるお店が多いでしょう。
さらには、その近くにある医療機関がジェネリックに対して積極的であるというのも重要なポイントです。先発薬に強いこだわりをもつ医師も少なくありませんので、そういった医院の近くにある薬局では、ジェネリックの需要が多くないのは仕方ないといえるでしょう。

調剤薬局は、処方箋さえあれば全国どこでも利用することができます。決して受診した医療機関のそばにある薬局でなければいけない、という決まりはありませんので、ジェネリックの充実した薬局があればそこに通うのも1つの方法です。




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