簡単!ジェネリックの利用法

病で苦しみ、悩む人にとって、医療費はできるだけ安く抑えたいところですよね。安いうえに効果も同じなら、先発の薬よりジェネリック医薬品を選ぶという人も多いでしょう。

できれば、今使っている薬を、ジェネリックに変更したい、そう考えている人もいるかもしれません。ここでは、ジェネリック医薬品を選択、変更する方法をご紹介します。


医師や薬剤師に相談

ジェネリック医薬品を利用、もしくは既存の薬から変更する方法は簡単です。かかっている病院の医師に、自分の症状がジェネリック医薬品に適しているかどうか、相談してみましょう。かかりつけの医師は、あなたの病態を一番よく分かっている専門家ですので、ジェネリック医薬品を使っても問題なければ、快く応じてくれるはずです。

しかし、症状や体質など総合的に考えてこれまで使用していた薬をそのまま使い続けたほうが良いと判断される場合もあるでしょう。その場合、病院から渡される処方箋に、「変更不可」の欄がありますから、それを確認するようにしてください。

ジェネリック医薬品への変更が不可の場合、医師の署名があります。その署名がなかったら、変更しても差し支えないということで、薬局へ行ったら処方箋を薬剤師に渡し、ジェネリック医薬品を希望したいと伝え、相談するといいでしょう。


相談カードやシールを活用する方法も

ジェネリックを活用したい、またその情報をもっと知りたいという人にお勧めなのが、相談カードの利用です。相談カードを医師や薬剤師に渡すと、ジェネリックに関する相談を受け付けてくれます。

相談カードは、各自治体や各製薬メーカーが制作しているものです。政府が音頭を取ってジェネリックの普及に努めていますので、相談カードやジェネリックを紹介するシールを制作している自治体は多いといえるでしょう。お住まいの市役所や役場にいって相談してみるといいかもしれません。

また、製薬メーカーのホームページを覗くと相談カードがダウンロードできる仕組みになっています。こうした自治体やメーカーの取り組みを上手に活用して、ジェネリックに関する疑問を一つでも払拭していきましょう。


東和薬品の置き換え可能検索を活用してみる

新薬メーカーが存在すると同時に、ジェネリックの研究開発を行っているメーカーもあります。その一つに、東和薬品という会社があります。

その東和薬品では、今使っている薬がジェネリックに置き換え可能か検索できるサービスをウェブサイト上で展開しています。東和薬品のホームページにとんで、「ジェネリック医薬品とは?」の項目をクリックしましょう。そのページの一番下に、「ジェネリックかんたん検索」というバナーがありますので、そこをクリックすると検索ページが開かれます。

空欄に今使っている薬を入力すれば、ジェネリックと置き換え可能かどうか一発で分かるというシステムです。薬の名前を入力するだけでジェネリックが利用できるかどうか分かってしまうので、大変手軽で便利なサービスといえるでしょう。

ジェネリックに変更する意思がなくても、その情報について知っておくと後々何かの役に立つかもしれません。どんな小さなことでもいいので、何か疑問があれば医師に相談したり、製薬メーカーのサービスを活用して情報を仕入れたりすれば、よりよい治療に近づけるかもしれませんね。




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